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Essential Phoneが顧客への発送を開始

Essential Phoneがついに先週からメディアや批評家の手に到着しはじめ、そして今日(米国時間8/25)からは最初の顧客に発送している。EssentialはこのニュースをTwitterのアカウントから発表し、初期のお客にはメールで追跡情報を送るのでよろしく、と言っている。

We’re beginning to ship Essential Phone! Please look out for an e-mail today with tracking info. We appreciate everyone’s patience!

— Essential (@essential) August 25, 2017

[Essential Phoneの発送を開始しました。追跡情報は今日のメールをご覧ください。みなさまの忍耐を感謝いたします!]

先週、ごく初期の未登録顧客には、もうすぐ始まる発送のために、最終的な支払いと送り先情報を求めるメールが届き始めた。そのあとEssentialは何度かプレスイベントを行って、同社の新しいデバイスを一人々々に触らせた。

このAndy Rubinが創業したスマートフォンメーカーは、製品を同社のWebサイトからアンロックで699ドル、そしてキャリアのパートナーからはアメリカではSprint、カナダはTelusが売る。両社およびアメリカではBest Buyの予約受付も、先週から始まっている。公式キャリアパートナーはローンチ時にはSprintとTelusだけだが、アンロック機に関してはアメリカ、カナダ両国の大手キャリア全社に売り込むようだ。

5月後半に行われた最初の発表では30日以内に発売とされたが、それをミスってからは発送スケジュールに関して沈黙気味になった。だから今日のニュースは、いちばん最初に予約購入した人びとには大歓迎だろう。追跡情報のメールをもらった幸運な読者は、ぜひコメントなどで共有してほしい。

以下は、おまけのスライド。右がEssential Phone、左がSamsung Galaxy Note 8だ。両者をまじめに比較している気はないけどね。

  1. samsung-galaxy-note-8-11.jpg

  2. samsung-galaxy-note-8.jpg

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[原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

Essential Phoneが予約販売を開始、これまでの登録ユーザーには優先的に早期出荷を約束

Essential Phoneが、最初の発表よりやや遅れて発売された。Androidの作者Andy Rubinが作った会社からの初めてのスマートフォンを、Essential自身のサイトやBest Buy、そしてSprintで注文できる。いずれの場所でも予約購入のみだが、出荷情報は後日知らされる。でもこれは今のところ、そのデバイスを実際に手にするための最短の方法なのだ。

前から予約していた顧客には、Essentialが通知を送り始めた。水曜日(米国時間8/16)の9to5Googleの記事によると、これら事前登録ユーザーが受け取ったメールには、支払い情報が書かれていて、支払いが終わった人には7日以内に出荷される。

Essential Phoneの特徴は、エッジツーエッジ(枠なし)に近いディスプレイと、128GBのストレージだ。また360度カメラなどの外付けアクセサリーがあり、それらは本機と並んで発表された。アメリカのほとんどすべてのキャリアをサポートしているが、260ドルの割引価格で買えるのはSprintのみだ。アンロックなら、Essential.comで699ドル、最初の一定期間のみ、360度カメラを同梱して749ドルだ。

Essentialのスマートフォンのデザインは、特定ブランド臭がきわめて希薄で、またプレロードアプリや特定コンテンツ、標準Androidアプリの独自改作版といった、メーカーの自己主張的臭みもない。素材とデザインの面では高級機だが、Android OSのアップデートは2年サイクル、セキュリティアップデートは3年を約束している。

どうやらEssential Phoneの最初のお客も、あと一週間かそこら待たないと、現物を受け取れないようだ。でも、これはRubinの会社の大きなマイルストーンだ。この騒動に便乗したいそのほかの高級機スマートフォンのメーカーは、何か独自のおもしろいものを市場に提供しなければならない。AppleとSamsungが固めてしまった、難攻不落のような市場だけどね。

[原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))