アメリカのRingByName社は、同社の企業に対するクラウドコミュニケーションサービスである“RingByName”にセールスをサポートする強力な機能として、“E-Z Score”をリリースしたことを発表。同機能は、電話番号からすぐに顧客のプロフィールを提供する。同社は、70ヶ国でクラウドコミュニケーションサービスを提供している。

電話対応時に、見込み客や顧客の情報は、新規顧客獲得や顧客の契約継続にとって非常に重要である。多くの企業はそのことを理解しているが、対応はできていない。“E-Z Score”を“RingByName”に統合すれば、重要な顧客情報を、電話対応時にすぐに自動的に知ることができるという。不動産業界や保険、金融業界など、このような電話番号と個人情報をマッチさせるサービスが、不可欠である業界も少なくない。

同機能は、氏名と住所、性別、婚姻、子供などを含む人口統計学的データ、収入、教育、純資産など経済状態について、持ち家か賃貸か、市場価値、居住年数など住居について、フォロワーの数を含めたFacebook、LinkedInや Twitterなどソーシャルメディアのプロフィールなどである。電話番号と詳細な個人情報とをヒューリスティックにマッチさせるエンジンが、政府機関や公共、民間のデータベースから個人データ及び企業でのデータを検索し、比較し、フィルタリングしてデータ、個人情報データを表示する。

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