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Adobe MAX Japan 事前参加キャンペーン 「MAX CHALLENGE(マックス チャレンジ)」に応募しました – メイキングや写真の紹介 #maxjapan

グラフィックを作って何かに応募したりイベントに参加したりをしたことが無かったのですが、今回始めて参加してみました。

Adobe MAX Japan 事前参加キャンペーン 「MAX CHALLENGE(マックス チャレンジ)」今年も応募作品を募集開始!

このイベントは、11月28日(火)にパシフィコ横浜で開催される Adobe MAX Japan に向けて、誰もがクリエイターになれる企画、「MAX CHALLENGE (マックス チャレンジ)」というもので、Adobe MAX のロゴのテンプレートをダウンロードし、自分のオリジナル作品を作って Behance にアップロード。その後、ツイッターアカウント @creativecloudjp へハッシュタグ #maxjapan をつけてツイートするというものです。

現在アップされている作品は Behance#maxjapan で見ることができ、去年の作品も Behance#maxjp にて見ることが出来ます。

尚、Adobe MAX Japan の内容は去年の事がブログで紹介されています。

2016「MAX CHALLENGE」優秀作品発表! #maxjapan

考えたこと

冒頭で述べた通り、こういうものに参加したことが無かった為、イベントを知った時も特に気にしていなかったのですが、仲のいいデザイナーさんが数名作品をアップロードしてるのを見ているうちに、少しづつ興味が湧き、自分がやるとしたら何をしたいか?を考えてみたところ

  • 薔薇モチーフのものをよく作るので薔薇を入れたい
  • それなら花びらを散らしたい

という感じで、とにかく薔薇を使って何か作りたいという考えに至りました。

とは言うものの、作品を作る時の注意点としてグラフィック部門だと

写真素材を使用する場合はご自身で撮影されたものもしくは、ライセンスを取得した素材をご使用ください。※Adobe Stock部門の提供素材の使用はお控えください。

となっており、手持ちの写真では素材が足りないため、まず今から薔薇を撮影できる場所を調べるところからになります。

締切が 10/22 → 10/31 となったのですが、思い立ったのが23日の月曜日。あまり時間もないのですぐさま取りに行こうと調べたところ、月曜日は植物園のような施設は休館日なところが多く、結果行き着いたのが 中之島公園のバラ園 でした。(ここは施設ではなく公園の一部に薔薇を植えているエリアがあるので休館日というのは無いようです。)

前日まで台風が来ていていたのですが、この日はちょうど前日までの雨がウソのような快晴。写真を撮るには凄く都合のよい天候だったので、場所が決まってすぐにカメラを持って出かけました。

と、ここまでは良かったんですが、着いてから感じたのは薔薇が少ないということ。バラ園と書いていたので結構な数があるかと思ってたのですが、想像しているより遥かに少なく、また台風の後ということもあり薔薇が下を向いていたり、メンテナンスをしているエリアは撮影できないなど、色々想定外のことも。

かなり勢いで出てきたのでまあ仕方ないと思いながら撮影を開始しました。

ついでにインスタグラムにも久しぶりに投稿しようと1枚

これをツイッターに連携してアップしたところ、仲良くしていただいている杉山さんから

あれ、これはYATさんが近所に?靱公園では?

— TOTOはAIが操作してると思うセルジオ (@pictron2009) 2017年10月23日

なんだ、じゃあ薔薇とYatさんのソフトフォーカスの写真アップしてください。

— TOTOはAIが操作してると思うセルジオ (@pictron2009) 2017年10月23日

一応薔薇ありますよ。そこで撮影してもいいです。靱公園なら撮りますよ!

— TOTOはAIが操作してると思うセルジオ (@pictron2009) 2017年10月23日

あ、今咲いてるかどうかは?ですがw

— TOTOはAIが操作してると思うセルジオ (@pictron2009) 2017年10月23日

と、靱公園(うつぼこうえん)にあると教えていただいて早速移動。 中之島バラ園から電車で20分ほどなので移動時間はそれ程かからず、杉山さんの事務所に寄らせていただいて薔薇の場所を教えてもらい、早速撮影に。

驚いたことに、全然チェックしていなかった靭公園なのですが、こちらのほうが圧倒的に薔薇の数が多く、台風の後の割にきれいに咲いていて驚きました。

何気なくツイッター連動してアップした写真でしたが、こうなるとあげてみて本当に良かった。

この後杉山さんにコーヒーまでご馳走になり、色々と本当にお世話になりました。ありがとうございます!

花びらを散らす

これで花そのものは写真が揃ったので次は花びらを散らす素材です。

僕が使っているカメラは Canon EOS Kiss X6i というエントリーモデルで実際に花びらを散らして撮影するというのは無理だろうと思い、床に散りばめてそれを上から撮影することに。

床に花びらを散らすといっても、そのままちらしてしまうと花びら一枚一枚を切り抜き作業をする必要が出てくるので、背景用としてグリーンの撮影用ロールシート( 1.75X2.7m )を ヨドバシカメラ で買いました。

あとは ABCクラフト で売っている花びらを散らして

撮影して完了です。

ついでに

こうして

こんなことしてみたり。

ちなみに何故背景を緑にしたかというと、動画や写真の撮影後切り抜きを行うの際、RGBで直接指定できる色だと簡単に行えるからです。

赤や青でも良いのですが、赤の場合人の肌と色が近いこともあって切り抜きがしづらいので、だいたい緑か青を選択することが多いです。

https://wp.yat-net.com/yatblog/wp-content/uploads/2017/10/900px.mp4

このように簡単に切り抜きできます。

あとは過去に撮ってきた写真なども合わせてコラージュにして作ったのが下記になります。

Rose Aquarium. Adobe MAX Japan “MAX CHALLENGE” 2017

良いと思ったらいいねボタンを押して頂けると非常に嬉しいです!

最後に

撮影や備品の購入等含めて3日ぐらいこれをやっていたのですが、グラフィックを作るというのはWebサイトをデザインする時とは違う事を考えたり、実現したいことのためには身体を使わないといけないなど、脳や体をフルに使って行動していた感覚があって凄く充実して楽しかったです。

何を作るにしても楽しめるっていうのは、やっぱり自分は純粋にモノづくりが好きなんだなと認識した3日間で、ホントやって良かったと感じたのでもっと色々作っていこうと思いました。

みなさんも是非色々作っていきましょう!

Googleが開発を中断した高機能Photoshop/LightroomプラグインNik CollectionをDxOが買収して延命

最愛のツールが早逝を免れたことを知って、フォトグラファーたちは安堵するだろう。Googleは今年の5月にNik Collectionの開発を中断すると発表したが、本日(米国時間10/25)DxOが、その延命を申し出た。DxOはモバイルカメラのベンチマークで知られているが、独自の写真編集ソフトウェアも作っている。

このニュースに対してGoogleのエンジニアリング・ディレクターAravind Krishnaswamyがこう述べている: “Nik Collectionを使ってフォトグラファーたちは、自分が本当に満足できる写真を作れる。高度な写真技術の専門企業であるDxOが、それを買収して開発を継続することは、とても嬉しい”。

DxOはNik Collectionをこれまでどおり無料にするが、目下、2018年にリリースするニューバージョンに取り組んでいる。Googleが2012年に強力なモバイル用写真編集ツールSnapseedと共に買収した、このLightroomとPhotoshop用のプラグインセットは最初500ドルだったが、その後無料になった。

DxOがNik Collectionの次のバージョンで何をするのか、それも楽しみだが、当面はその好評なソフトウェアセットをDxOから無料でダウンロードできる。

〔参考記事(1)(2)。〕

[原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa

Google Photosはペットの名前で彼/彼女の写真をグループ化できる…顔認識技術を利用

ペットがいてGoogle Photosを使ってる人は、その毛むくじゃらのお友だちを自分の写真の中に見つけるために、“dog”とか“cat”とタイプすることが多いだろう。それはたとえば、誰かにペットのことを聞かれたときなどだ。ペットというと誰もが、ディズニー・アニメのMr. Fluffypantsみたいな画像を期待するんだよねー。今日(米国時間10/16)Googleは、Photosアプリの中でペットの写真だけを一箇所に集められる簡単な方法を導入した。それはGoogleの顔認識技術を利用する機能で、下図のように人間の顔とペットの画像をまとめることもできる。

ペットの名前〔下図では‘Oliver’〕を指定できるから、一般的に“dog”とタイプする方法に比べるとずっと便利だ。さまざまな犬の写真がある人にとっては、とくにね。

人間の顔写真を名前でグループ化できるように、ペットの顔にも名前をつけておくと、それらを簡単に取り出せるし、それらの写真を使ってアルバムやムービーやフォトブックを作ることもできる。

またGoogle Photosでは、動物の品種(犬種など)による検索ができるし、絵文字で犬や猫を検索できる。同社が今年の初めに導入した機能を使うと、ペットを主役とする短編ムービーを作れるが、写真をあらかじめ選んでおいて既成の動画をくっつける簡易な方法もある。

ペットの(そしてもちろん子どもの)写真を便利に操作できる機能は、写真アプリの重要なセールスポイントだ。たとえばGoogleのカメラ新製品Clipsでは、子どもやペットの‘動き’を無音で撮れるから、ベストショットを捉えやすい。しかもベストショットは、一連の動きの中からAIが自動的に選んで決めてくれる。

Google Photosのこのペットフレンドリーな機能は、世界のほとんどの国で今日から提供される。

[原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

iPhone 8のカメラのポートレートライティング機能でプロがスタジオで撮ったような高級感ある写真を作れる

iPhone 8のカメラには、これまでのポートレートモード(Portrait Mode)に加えて、“ポートレートライティング”(Portrait Lighting)という新しい機能がある。この機能は機械学習を使ってカメラの画像をリアルタイムで分析し、それに基づいてプレビュー段階またはPhotosアプリで撮影後に、ライティングの効果を変えられる。

iPhoneでAppleは、人が気軽にいつも持ち歩くようなカメラに高度な撮影効果を持たせようとしているが、これもその一環だ。昨年のポートレートモードでは、人工的なボケ効果で背景をぼかし、被写界深度を変えたような写真を作れた。そして今回のイフェクトは、人工的にライティングを変えて、まるでプロの写真家が高価な照明装置のあるスタジオで撮ったような画調を作り出す。

Appleは、これがフィルターの一種ではないことを強調している。シーンを分析して、その結果に基づいて画像情報を自動的に調整するのだ。たとえば、いろんな部分の露出やハイライトを変えて、ダイナミックなライティング効果を作り出す。

今日(米国時間9/12)見たデモでは、顔の輪郭を明るくするとか、額(ひたい)などのハイライトを変えて単灯のステージライトが当たってる感じにしたり、顔をグレースケールにしてほかのものを黒っぽくフェードさせる、といった効果を見た。

この超クールなイフェクトは、iPhone 8 Plusのデュアルカメラを必要とする。だれもかれもがこの機能を使い始めたら、Instagramのフィードが、一見すごい上手な写真ばかりになるだろう。

カメラテスト専門のDxOMarkにとってもスマホカメラのテストは曲者、次々と新しいテスト項目が加わる

カメラを試験することがDxOMarkの仕事だが、DSLRやミラーレスは最近目立った変化や進歩や新しい機能がなくなってきたのに対し、スマートフォンなどモバイルのカメラは違う。デュアルレンズや光学ズームなど、各社がさまざまな新しい機能で競争に明け暮れているから、それらを試験して点をつける側も、日に日に新たなテスト用セットアップが必要になる。同社は最近の評価要素の構成を、このページで紹介している。

まったく新しいテストが二つあり、そして前からのテストも一部が更新された。

まず、スマートフォンカメラのズーム機能や、焦点距離の異なる複数のカメラの使用に対しては、もちろんズームのパフォーマンスをテストする。光の条件によっては、カメラ1台の方が良いのか。特殊なイフェクトや機能があるのか。モードによって優劣はあるか。などなど。

新しいテストの第二は、DxOMarkが“Depth Effects”と呼ぶイフェクトだ。いちばんよく知られているのは、iPhoneの“ポートレートモード”だろう。ユーザーの顔や体を検出し、背景をぼかす。そうすると、被写界深度が浅いような写真になる。この処理がお粗末な機種では、像が歪んだり、前景がぼけたりする。このイフェクトのスムーズさと正しさを、いくつかのテストで判定する。

合成画像は、それを“HDR”と呼んでいる機種もあるが、それは正しくない。露出の異なる複数の画像を組み合わせるのだが、これには新しい評価測度が必要だ。たぶんフレーム合成技術は、速い(明るい)レンズや感度の良いセンサーで、日常の利用に耐えうるものになるのだろう。

同社が、次に加えようとしている評価項目は、ぼくにとっても嬉しいものだ。それは、動きの捕捉の速さだ。ぼくの場合は、あまりにも多くの場合に、カメラのボタンを押したら、ねらった動きの直後しか撮れていない。まばたきをしているとか、おかしなポーズになってるとか。この、シャッターチャンスの遅れを調べて点をつける。被写体や撮影者の動きを、どのカメラが、正しく捉えているだろうか。

同社の新しいテストのセットアップを、ここで見ることができる。また評価や比較のやり方は、ここに説明されている。

[原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

Instagramではもっとクリエイティブなやり方で写真やストーリーにお返事できる

Instagramが、またやりました。今度は、誰かがプライベートな会話で写真やビデオを送ってきたら、その写真などにいたずらをして、クリエイティブな返事ができるのだ。しかも会話の筋道は、失われない。

写真やビデオを受け取ったら、その会話のスレッドで返事(reply)ボタンを押す。すると写真が上右隅のステッカーに換わる。それをそこに置いたまま、返事で話の続きをする。

あるいは、そのステッカーをいろいろ動かしたり、傾けたり、その周りに飾りを描いたりできる。ビデオの場合は、最初の場面のスクリーンショットがステッカーになる。

右上のステッカー(上図左)をタップすると、それが画面の上半分を占領する(上図中)。下半分には、自分の自撮り(セルフィー)を入れられる。写真共有アプリにFrontbackってのがあるけど、それは目の前のものを撮って、それに対するリアクションを自撮りで送る。今回のInstagramの機能はそれと同じで、本来の話の筋道(コンテキスト、文脈)とリアクションの両方を送れる。

でももちろんInstagramならフィルターも使えるし、自分の写真の上にお絵かきをしたり、ステッカーを貼ったり、テキストを書いたり、いろいろなクリエイティブなツールをすべて一緒に使える(上図右)。リアクションも、写真以外にビデオ、ブーメラン、フィルターをかけた自撮りなどで送れる。

しかも今度の新しい返事(リプライ)の仕方は、ダイレクトメッセージ以外にも使える。たとえば何かのストーリーを見ているとき、画面下のテキストフィールドにテキストを記入したり、あるいは画面左下のカメラのアイコンをタップすれば写真やビデオを送れる。自分のストーリーを今見ている人から、さまざまなリプライが来るのだから、すごく嬉しいだろうな。

[原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

人気写真加工アプリVSCOが動画にも対応――対象は有料ユーザーのみ

VSCOはフォトグラファーの間ではかなり名の通ったブランドで、デスクトップ版のプリセットに加え、フィルム写真風のフィルターや細かな編集ができるツールの揃ったモバイルアプリも人気を博している。これまでは写真に特化していたVSCOだが、この度iOS向けの新たなツールをローンチし、動画編集の分野にも手を伸ばそうとしている。この新しいツールを使えば、ユーザーはスマートフォンで撮ったさまざまなサイズの動画にフィルターを適用し、編集後の動画をソーシャルメディア上でシェアできるようになる。

VSCO独自の画像処理プラットフォームであるSENSを利用したこのツールは、30fpsの4K動画・60fpsのフルHD(1080p)動画までサポートしており、それ以下であれば動画の解像度や長さに制限はないと同社は語る。

動画編集分野への進出にあたっては、上記のSENSこそが他社アプリとの機能面における差別化のポイントだとされている。VSCOの共同ファウンダーでCEOのJoel Floryは、動画編集ツールのローンチ以前にも、SENSのおかげでiOSの高画質RAWフォーマットや短い動画をアプリ内で扱えるようになったと、6月のFast Companuとのインタビューで語っていた。

しかし、VSCOユーザー全員が新しい動画編集ツールを使えるというわけではない。この機能が使えるのは「VSCO X」と呼ばれる有料プランに加入しているユーザーだけだ。

VSCO Xとは年額19.99ドルで加入できる有料メンバーシップで、加入者は毎月追加される新しいプリセット、ツール、情報コンテンツなどを利用できる。

VSCOによれば、動画編集ツールはAndroidに先駆けて、まずiOSのVSCO Xメンバー向けに公開されるとのこと。

iOSのVSCO Xメンバーは、動画編集ツールに関する情報が記載されているStudio内のバナーをタップすれば、新しいツールを使うことができる。

ツールを開くとカメラロール内の動画が表示されるので、そこから編集したい動画を選択。編集時は、VSCO Xライブラリー内のプリセットに加え、コントラストや彩度といったスタンダードな編集項目も利用可能だ。編集後の動画はカメラロールに保存されるので、ソーシャルサイトで共有したい場合はそこから選択すればOK。

「VSCOのミッションはより良いクリエイターを生み出す手助けをすることです。数あるカテゴリの中でも、動画は現在私たちが情熱を持って取り組んでいる分野です」とFloryは動画編集ツールについて語る。「VSCO Xメンバーに対する動画編集ツールの提供は、無限の可能性を秘めたVSCOの動画編集ツール開発の第一歩だと考えています」

VSCOには若者が中心の活発なコミュニティもある、と同社は話す。月間アクティブユーザーの88%はミレニアル世代とジェネレーションZ(1990年代中頃から2000年代中頃までに生まれた若年層)で構成されており、70%のユーザーが毎日アプリを使ってコンテンツを作っている。またVSCOによれば、アプリ内のMAU(月間アクティブユーザー数)は、昨年はじめに3000万人のマイルストーンに到達したとのこと。

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当時VSCOは、新しい分野への進出の意向を示していた。さらにその後同社は、AdobeでCreative CloudのローンチのビジネスオペレーションやM&A、ビジネスディベロップメントなどを担当していたBryan MasonをCOOに迎えた。

現在VSCOアプリは、App Storeの中でも競争が激しい「写真/ビデオ」カテゴリで15位にランクインしている。ランキング上位には、Instagram、YouTube、Snapcat、Google Photo、Musical.ly、Facebook Moments、Adobe Photoshopなど大手企業の名前が並ぶ。

これまで同社はそこまで動画に力を入れていなかった。写真以外のフォーマットとしては、GIF制作用のDSCOと呼ばれるアプリを以前ローンチしたが、これは今年の2月にVSCOのメインアプリに吸収された。

iOS版のアプリはApp Storeから無料でダウンロードでき、Android版も「数週間のうち」に公開されるとVSCOは話している。しかし、今のところデスクトップ向けの動画編集ツールが公開される予定はない。

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(翻訳:Atsushi Yukutake

iOSのLive PhotosをGIF化するGoogleのMotion Stillsアプリ、Android版が登場

【抄訳】 Googleは昨年、iOSのLive PhotosでいろんなことができるアプリMotion Stillsをリリースした。ぼやけたフレームを切り取ったり、画像を安定させたりできるほかに、Live Photosのインスタント動画を、多くの人と共有できるGIF画像に変換することもできた。そして今日(米国時間7/20)Googleは、若干変更を加えたMotion StillsをAndroidでも使えるようになった、と発表した。

AndroidにはLive Photos機能がないのにMotion Stillsとはどーゆーことだ? ご存知のようにLive Photosは、Appleが2015年に導入した機能で、iPhoneユーザーがふつうにスナップ写真を撮ると、写真が超短編の動画にもなる、という仕掛けだ。

しかし今年の後半に発表される予定のiOS 11では、LivePhotosの編集機能が最初からとても充実しているので、サードパーティのアプリケーションがなくても切り取り、重要シーンの取り出し、エフェクトを加える、などの作業ができる。ループ・エフェクトもあるから、Live PhotosをGIF的に見ることもできる。〔GIFへの変換機能は?〕

そこでGoogleは、せっかく作ったMotion Stillsの、ユースケースを広げよう、と決意したのだ。まず自分のプラットホームであるAndroidから。

同社によるとAndroidアプリのMotion Stillsには、Live Photosと同じように、写真を撮ったらすぐにそれが、共有可能な短編のビデオクリップにもなる、という機能がある。使い方は。Motion Stillsをタップして写真を撮るだけだ。Google版のLive Photosか? そう、まさにそのとおり。

もうひとつの新しい機能Fast Forward(早送り)は、長い録画を短くする。対応する最長は1分まで、処理はスマートフォン上で行われる。動画の再生速度は1から8倍まで指定可能だ。Googleはビデオ圧縮技術に工夫を凝らして、早送りでもなめらかで安定の良いクリップを作っている。オリジナルがぐらぐらしていても、友だちとシェアして恥ずかしくない動画へと加工される。

技術的な詳細に興味(と理解)のある人は、このドキュメントや、そこからリンクされているWikipediaをお読みいただきたい。

下のデモビデオ(GIF)は、オフロードバイク(自転車)のツアーを、Motion Stillsで早送りしている:

通常の動画のGIF化にも、Google独自の技術を使っている。撮影〜録画時に各フレームを拾っていくので、なめらかなGIF画像が、撮影が終わると同時に完成している。

Googleによれば、このアプリをきっかけとして同社は、短編ビデオに関する技術の実験を今後も続けていく。そしてその技術の一部は、将来のGoogle Photosで利用されるかもしれない。

Android版のMotion Stillsは、Google Playで無料でダウンロードできる。Androidは5.1以上であること。

[原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

Lightroom for Androidがデザインを完全に改装、‘iOSファースト’の姿勢は崩れず

Adobeが同社の写真管理/編集アプリLightroomのiOS/Android両バージョンを今日(米国時間7/18)アップデートした。iOSバージョン(iPhone, iPad用)は、ブラシ(絵筆)の選択や、ディテイルタブが増え、iPadバージョンはインタフェイスがアップデートされた。でも今回の目玉は、Androidアプリがデザインを一新したことだ。

Adobeは長年iOSを優遇してきたベンダーで、今ではAndroid上にほとんど何でもあるけど、iOS版に比べるとやや手抜き感がある。Android上のLightroomはデスクトップバージョンに十分対抗できる出来栄えだが、きびきびしたネイティブな使い心地には達していなかった。

Adobeは今日の声明でこう述べている: “Android上で最良の体験を提供するためにLightroomのデザインをゼロからやり直し、高速性と効率性を担保、そしてAndroidらしさを前面に打ち出した。どの画面も新しいデザインに変えられ、自然でネイティブなAndroid体験をお届けするとともに、プロ級の高品質な写真編集機能をモバイル上に実装することができた”。

残念ながら、今の線形および放射状のグラデーションを補完するSelective Brush(ブラシ(絵筆)選択)や、シャープさとノイズをグローバルにコントロールするDetail(ディテイル)タブは、やはり、‘iOSが先’となった。Android上では、かなり待たされるのかもしれない。

[原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))