スマホ

【KEY】日本・アメリカ デジタルで発信する

【日本】スマホでプロ品質の企業動画を制作

◆日本のヤマハ株式会社は、本格的な企業動画を簡単かつ低価格に制作できるサービス“tollite”を開始するとともに、その第1弾として、製造業に特化した約50種類のテンプレートを発表した。本サービスでは、利用者がスマホで撮影した動画をプロが仕上げることで、企業の製品紹介や技術紹介を手軽に実現できる。同社は、楽器や音響機器をはじめとした製造業を手掛ける企業。◆

本サービスは、スマートフォンを使い、簡単に企業動画を制作できるサービス。ユーザーはテンプレートを選択し、専用アプリのナビをもとに動画を撮影するだけで、プロの動画クリエイターが手掛けた完成品を約1週間で受け取ることができる。ノウハウがない企業でも、安定品質のPR動画作成が可能だ。

テンプレートについては、多様なシナリオを想定したものがそれぞれ用意されており、BGMの選択も自由に行うことができる。価格は、撮影するシナリオやカット数に応じて、30000〜70000円。

【企業サイト】ヤマハ株式会社

           

【日本】3Dプリントによるトミカの試作量産に成功

◆日本の株式会社ストラタシス・ジャパンは、株式会社タカラトミーをはじめとする5社と連携し、3Dプリンティング技術による“トミカ”100台を短期間で試作量産の実現を発表した。各社の製法を活用したことにより、量産試作におけるコスト削減や、複雑なデザインの採用、事前の品質検査などが可能になったという。株式会社ストラタシス・ジャパンは、3Dプリンタなどの造形サービスを提供する企業。◆

この5社による連携は、“クロスエンジニアリング・プロジェクト”と呼ばれ、各社が持つものづくり技術を集めることで、革新的な製品を作り出すために生まれたプロジェクトだ。今回、本プロジェクトは、射出成形、金属プレス、ロストワックスによる製法により、“トミカ”の試作量産の実現に成功したことを、プロジェクト紹介動画として公開した。動画によると、従来であれば、数台の試作機を作製するのに9か月を要していた“トミカ”を、3週間で100台量産できたとのこと。 これらの製法を活用することで、量産試作におけるコスト削減だけでなく、金属金型ではできなかったような複雑なデザインの採用や、製品の仕上がり・品質検査などの事前確認も可能になる。

【企業サイト】株式会社ストラタシス・ジャパン

           

【アメリカ】掲載メディアの質がデジタル広告の効果に影響

◆DoubleVerify社は、“Global Insights 2017 Report”を発表し、その分析から、掲載メディアの質がデジタル広告の効果に最も大きく影響を与えると解説。ブランドセーフティ、デジタルアド・フラウド、ビューアビリティの低さに問題があることを指摘する。同社は、マーケティングの測定ソフトと分析、ビューアビリティの検証などを提供。◆

DoubleVerify社は、“Global Insights 2017 Report”を発表し、デジタル広告についての課題を分析した。同社が行った調査によると、国際的に見てアメリカがもっともデジタル広告が多いが、フェイクニュースの増加は、ブランドセーフティを脅かしている。また、広告のビューアビリティは少し改善され、ビデオで59%(2015年35%)、ディスプレイ上で52%(2015年44%)となっているという。

同社では、掲載メディアの質についての透明性が、国際的なデジタル広告の効果につながると考えている。パブリッシャー、ソーシャルサイト、プログラマティックプラットフォームなど全てを対象に、第三者による広告測定を、マーケターは求めていると考えている。また、フェイクニュースの急増は国際的な問題であり、選挙などの政治の動きと相関関係があることが示されている。たとえば2017年フランスの大統領選挙期間、フェイクニュースは倍増以上であったという。ボットによるブラウジングの問題に加えて、現在では、ウィルスに感染したブラウザによってアドフラウドが広がることの対処が非常に困難であり、デジタル広告の大きな問題となっている。

同レポートは、北米、ラテンアメリカ、APAC、そしてヨーロッパ・中東・アフリカという4市場の16か国を含み、千以上のブランドにおける40以上の言語データからの調査である。

【企業サイト】DoubleVerify

ビューティープラスの右下のロゴを消し方。2タップの簡単手順

より美しく写真を撮る事のできるスマホアプリ「ビューティープラス(BeautyPlus)」。 女子に人気らしいこのアプリだけど、最近のアップデートで右下にロゴが出るようになったみたい。

で、今回はその消去方法を以下に解説。

①右下のロゴをタップ

 

②下部メニューの一番左のマークをタップ (写真右下にマークは表示されたままでOK)

 

以上!!

ま、一応、ちゃんと消えてるかどうかの確認までやると…

 

③下部メニュー中央をタップして保存

 

④ちゃんと消えた状態で保存されてるよ♪

ビューティープラスの右下のロゴを消し方。2タップの簡単手順web覚書で公開された投稿です。

【技術トピックス】2017.7.5

【日本】IPカメラをIoTデバイスとしてカスタマイズ

◆日本のパナソニック株式会社は、IPカメラをIoTデバイスとしてカスタマイズし、工場や病院、介護施設での見守りなど、様々な用途に活用できるプラットフォーム“Vieureka PF”を開発した。本プラットフォームでは、高性能CPUを搭載したIPカメラを活用することで、カメラ内の画像認識機能をクラウドから容易に入れ替え、制御、状態監視することが可能だ。◆

“Vieureka PF”は、高性能CPUを搭載したIPカメラを活用することで、カメラ内の画像認識機能をクラウドから容易に入れ替え、制御、状態監視することが可能だ。これにより、従来のIPカメラのように、予めハードウェアに組み込まれた機能しか使えず、用途が限られてしまうといった問題を解決し、店舗でのマーケティングから、従業員の行動管理まで、多様なシステムを実現することができるようになる。さらに、パソコンを使わずに、カメラとクラウドのみで、システム構築することも可能となっている。

また、本プラットフォームでは、カメラ内で画像認識を行うことにより、大容量の映像データを直接送信することなく、小さな認識結果データのみを扱うことができるため、ネットワークの負荷を増大させること無く、カメラの設置台数を増やすことができる。

【企業サイト】パナソニック株式会社

             

【日本】クラウドでスマホをデジタルサイネージ化

◆日本の株式会社夢現舎は、スマートフォンをデジタルサイネージ化する、iBeacon/Beacon対応IoTソリューション“mD-Signage2.0”新バージョンを提供開始した。同バージョンでは、新たにクラウドを追加したことにより、小規模な店舗でも、低コストで訪日外国人への対応が可能になった。同社は、主にIoT製品の開発・提供を手掛ける企業である。◆

本サービスでは、導入費用が高額であったオリジナル版に加えて、新たにクラウドを追加したことで、小規模な店舗でも、低コストで導入することができるようになった。これにより、近年増加している訪日外国人への対応が、より手軽に実現可能だ。さらに、新機能として、本サービスのネットワークに参加している施設同士で、アプリとユーザーを共有することができる、“mDSネットワーク”が追加されたことにより、利用者はアプリインストールの手間が無くなり、観光客の回遊促進につながる。

本サービスでは、利用者の視聴・徘徊ログを収集し、コンテンツの閲覧数や、動線・滞在時間を分析するといった、施設向けの機能が利用できる。クラウド版が初期費用20000円、月額費用2000円から導入可能。

【企業サイト】株式会社夢現舎

             

【日本】スマホで在庫管理ができるクラウドサービス

◆日本の株式会社ネットレックスは、物品管理・棚卸し支援クラウドサービスの“Convi.BASE”において、消耗品や貯蔵品の在庫管理を支援する新機能である、数量管理オプションをリリースした。これにより、企業内で管理している消耗品・備品の数量管理や、工場での資材・材料管理の効率化が可能になった。同社は、あらゆるモノの管理支援を手掛ける企業。◆

“Convi.BASE”は、固定資産やIT機器などの物品管理を、バーコード・QRコード・ICタグなどにより、適正に管理・運用することで、管理精度の向上やコストの削減を実現する、クラウドサービスだ。今回、本サービスに、新機能として数量管理オプションを実装したことで、管理対象を個品管理から在庫管理に拡張することができるようになった。これにより、企業内で管理している消耗品・備品の数量管理や、工場での資材・材料管理の効率化が可能だ。

他にも、同オプションでは、スマートフォン・ハンディターミナルを利用した、入出庫登録や棚卸しなどを行うことができる。同社は今後、“Convi.BASE”単体での業務支援だけでなく、APIによる周辺システムとの連携を進める予定とのこと。

【企業サイト】株式会社ネットレックス